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低学年からの通塾で気をつけていること

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どうも、ぽん吉です✋

 

塾は、小4からかなと思っていた我が家ですが、縁あって小1から松江塾に入っています。

低学年からの入塾ということで、気をつけていることがあります。

 

それは、「楽しく続けること」です。

  

 

低学年は楽しく続ける

子どもに勉強って楽しいと感じてもらい、その楽しいを入口に勉強を続けること。

これを意識しています。

 

1ヶ月、2ヶ月、1年間…

続けられたことを認め、成功体験として積み重ねていく。

 

学年が上がって、ある時から自分の目標ができたときに

・座って勉強ができること

・習慣

・基礎学力

 

こういった能力を武器に目標に向かってほしいと思っていて、低学年はその準備期間だと考えています。

 

楽しく続けるためにネチネチ言わない

楽しく続けるために、ペナテストの結果や勉強態度にネチネチネチネチ嫌味を言わない。

これは、毎日本当に自分に言い聞かせたいと思っています。

 

ペナテストで不合格になったときに

ケアレスミスについて、ネチネチネチ…

 

ネチネチ言うと嫌になる

ペナテスト嫌

やりたくない  

 

完全に負のループです。

 

ミスを指摘するときほど、慎重に言葉選びを考えないとなと反省します。

 

やる気をなくすときや嫌がるときは、だいたい私がネチネチ言っています↓

 

 

誰のテスト?ママは関係ないよ。

ぱぱ吉にこっそりネチネチ言っていたら、いつも諭されます。

 

 

塾内では、順位や結果が出るので自分の子どもの学力がはっきり分かります。

私が結果を意識するのは「子どものため」という名目のもと、期待感や焦燥感から自分が勝手にわかりやすい結果を見て安心したいだけなのかもしれないと思うこともあります。

 

ペナの結果がどうであれ、まずは1週間の取り組みを認めているか…

その言葉に子どもは圧を感じないか…

 

子どもの一緒に「楽しい」を共有できているか

親の楽しいを子どもに見せているか

 

最近、ペナテストの結果に翻弄されているので、自分のことを振り返りたいなと思います。

 

終わりに

自分で目標を見つけたら、勝手に結果を意識するようになると思います。

それまでは、「楽しく続けられるように」。

一緒に楽しみ、頑張りをほめて、結果についてはネチネチ言わず。

子どもが悲しんでいないのに、必要以上に私がショックをうける必要はないのかなと…

冷静でいたいなと思います。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました☺️

 

【いちは🌷小2/ふたば🌱年少】

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