夏休みの宿題に自学ノートがあり
いちは🌷は自由に自分で決めたことをかいている
私も特に口出すことなく
「みて」といわれたときに見るくらい
そしたら
🌷「自学ノートって楽しい」
っていうのね。
理由は
自由に好きにできるから
🌷「ママと一緒にする勉強はまぁまぁ。
ママ、ぐちぐちいってくる。1人でしたい」
はい。その通り。
ぐちぐち口出ししていました。
特に解説とかするとき、特にくどい。
もう、くどいから聞きたくないし
嫌がられてるなって分かる…
私が絡む勉強は
多分「ここまでして欲しい」
「ここを理解して欲しい」っていう欲目が
チラ見え…🫣
いえいえ…
もろ見え🤪
「どんなときに勉強は楽しいの?」
🌷「1人でしているとき。あと簡単な問題をするとき。それから、難しい問題とかでも、解けたら楽しい!」
勉強自体に感じる楽しさはまだある!!
「〜してあげる」っていう口出しって
よく考えたら結構上から目線ですよね
「教えてあげなくちゃ!」
それって何も知らないって思ってるから
ちょっと高圧的👺
そしてできないとイライラしちゃう
最初は教えてあげることも
多かったかもしれないけど
今は違う時期にはいったのかな
楽しく一緒にする
口出しも上から目線じゃなくて
友だちみたいな寄り添う感じ?
「母は5者たれ」
私の腕の見せどころ💪
合言葉は
「私が楽しい。子どもも楽しい。
そしたら、みんなHAPPYに♥✨」
とりあえず
①自由にするのが1番楽しい。1人がいい。
→子どものペースを見守る。でも近くにいないとウロウロして近くにやってくる!
②できない問題の解説はほどほどに
→ヒントをだして考えてもらう。難しかったら後日にしてみる。
③問題の吟味を継続
→簡単なのと、考えたらちょっとできるやつ
④楽しいを観察
→ひたすら観察。言語化でフィードバック
そんな感じでやってみようかな
もちろん、ふたば🌱との接し方も同様に🙏
気づいて行動したときが
スタートライン!!
まだまだ間に合うぜ💨
【いちは🌷小1/ふたば🌱2歳】