どうも、ぽん吉です✋
ペナテストの方法が変わって、三語短文に漢字の書き取りが必要になりましたね。
ペナテストの変更にともなって勉強の方法を変える必要があったんですが、そこで自学に一歩を踏み出したんじゃないかなと嬉しい出来事がありました❗️
今回は自学の一歩を踏み出したお話です😊
漢字を書くように勉強の仕方を変える
どんなふうに勉強する?
ママが考えた文に漢字を書くようにする
いちは🌷と相談した結果、週の後半に私が考えた三語短文の空欄に漢字を書こうということになりました。
漢字練習はいつしようかな
と思いつつ、今までのペナテストの勉強と同じように自分が考えた文を音読してもらっていました。
漢字は意識してた方がいいなと思っていたので、読むときに漢字の部分を四角で囲っていました。
音読の声が聞こえてこない
三語短文を読んでもらうので声が聞こえてくるはずなのに全く声が聞こえてこない。
黙読してるのか?
以前、音読がめんどくさいから黙読していことがあったので今回もそんなふうにしているのかと思って覗いてみたら…
四角で囲っておいた漢字を自分でノートに書いていました‼️
漢字練習してるじゃん❗️
そうよ。漢字書けるようにしないといけないから
今までは出されていたものを疑いもせず勉強するだけだったのに。
私がセットしていた勉強よりも漢字の勉強が必要だからと自分で考えてできるようになったんだなと感動しました。
ちょっと自学の一歩を小さいけれど踏み出したんじゃないかなって。
感動しながら、よくよく練習している紙を見ると音読のプリントの下に書かれていました💦
次からは、ちゃんと白い紙を用意しておこうと思います。
まとめ
勉強の仕方を自分で考えて実行できた記念すべ日でした✨
小さな一歩でも積み重ねていけるようにしたいです。
最後までお読みくださりありがとうございました😊
【いちは🌷小1/ふたば🌱3歳】
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