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【松江塾】低学年から入塾って実際どうなの?小1で通っているリアルな口コミ!

 本ページはプロモーションが含まれています

どうも、ぽん吉です✋

毎年1月にある塾の説明会は終わってしまいましたが

低学年(小1〜小3)はいつでも入塾可能です!

 

 

なので、今回は松江塾の宣伝を🤭

こんな人におすすめ

・小1から通塾を考えているけど、うちの子ついていけるか不安がある人
・低学年の授業内容って何をするのかわからない人
・低学年から勉強してると、勉強嫌いになると思っている人

低学年(主に小1クラス)から松江塾入塾を検討している方に読んでほしいと思います。

 

授業についていくために必要なこと

ひらがなと1桁の数字の読み書き

小1から通塾を考えるときに思うこと。

うちの子ついていけるのか??

松江塾は低学年に入塾テストはありません。

2回の授業体験を必ずして入塾するという流れになります。

 

入塾する前に、真島先生にどのくらいのレベルがあればいいのかラインで聞いたことがあります。

入塾するにあたり、どのくらいできていたらいいでしょうか?

ひらがなと1桁の数字が読み書きができていれば大丈夫です

つまり、ひらがなと1桁の数字の読み書きは必要です。

ひらがなと数字が読めて書けたらついていけるの?

実際に3月から入塾するのに最低限必要なレベルだと思いました。

3月の授業の最初から

・長文読解

・1桁の計算練習

・6枚プリント

・うとぅくてぃくひらがなをかく練習

という相当な負荷がかかる内容盛りだくさんでした。

実際、授業中泣く子が続出しています。

そんな学習したことないから、小1で入ったらついていけないじゃん!

大丈夫👌子どもは慣れます

 

こんなに負荷がかかって大丈夫かなと最初は思います。

でも、子どもって本当にすごいんです。

慣れてしまうんです。

最初うへ〜って言ってても、数ヶ月後には取り組むようになっているんです!

最初のうちから全部できるなんて思わない方がいいかもしれません。

 

追記:

ひらがなと数字の読み書きができるというのが小1の入塾条件ではありません。

低学年に入塾条件はありません。

できていた方が、授業が少し楽になるよというイメージです。

入塾した際に、これらができていなくても親が横で一緒に文を読んであげる、授業後の復習をサポートをしたら問題ないと思います✨

また、年長時から飛び級で小1クラスに入塾することも可能です。

実際、年長でも小1と同じように頑張って一緒に授業を受けている子もたくさんいます。

 

小1の入塾までにできてたらスタートが楽なこと
  • ひらがなの読み(音読や授業プリントを読むため)
  • ひらがなの書き(自分の名前はかけるとよい)
  • カタカナの読み(余裕があれば)
  • 10までの数の概念(足し算の基礎)
  • 10までの数字の読み
  • 10までの数字の書き
  • 10までの足し算(余裕があれば。計算音読にもでてくる)
  • 消しゴムで消す練習

 

子どもが松江塾でついていくためには親のサポートが必須

むしろ子どもが松江塾の低学年で続けていくためには、親のサポートの方が重要です。

松江塾では毎日シリーズとして「音読」と「三語短文」の課題があります。

この2つを毎日欠かさず子どもに取り組んでもらう必要があります。

最初は習慣がないので、抵抗されるでしょう。

そこを説得して、毎日する習慣化をつけることが最大の親の役目だと思っています。

あとは、授業後の復習サポートも必要です。

今では次の週に前回習った範囲のペナテストがあるので、復習して理解できていない部分をカバーできるようにする必要もあります。

塾にまかせていたら、勝手に成績が上がると考える方は松江塾には向いていませんので注意が必要です。

www.matsuejuku.com

 

低学年の授業内容

低学年で鍛えられる7つの力

松江塾の低学年の授業は7つの力を鍛えます。

①目できく力
②考える力
③耐える力
④粘る力
⑤閃く力
⑥覚える力
⑦読む力
 
もちろん目できく。
これは勉強する上での基本姿勢だと思います。
目できくことができるようになった上に思考力や読解力、高速処理能力、ひらめき力などの力が養えるように授業プリントが組まれています。
詳しい授業内容は下のカテゴリーから見ることができます。
 
小1の授業内容はこちらから⇩
 
小2の授業内容はこちらから⇩

 

www.matsuejuku.com

 

親の教育育児力が成長する

オンラインでも授業可能なので、一緒に授業を受けることができます。

翌日には必ず授業動画が送られてきます。

毎週毎週、自分の子がどんなふうに授業を受けて、何につまずいているのか、何を得意にしているのかを把握することができます。

それをもとに、家庭学習の計画を立てることができます。

この授業を保護者の見ることができるシステムは、松江塾最大のメリットといえるでしょう。

www.matsuejuku.com

 

低学年から勉強してもっと勉強が好きになる

松江塾っておもしろい

低学年から勉強して勉強嫌いにならないの?

むしろ勉強を楽しんでいます

低学年の講師をしてくださっている真島先生って面白いんですよね。

だから、85分の授業でも座って取り組みことができています。

詳しくはこちらの記事にも書いています。

 

小学校が楽しくなる

いちは🌷は小学校が楽しいみたいです。

よく授業がわかるので積極的に手をあげたり、先生に褒められたりしているそうです。

 

学習習慣が身につく

低学年で塾に入ると学習習慣がつきます。

早いうちから勉強をするのは当たり前と考えられるような環境がつくれるのはありがたいと思います。

 

低学年からの入塾で気をつけること

低学年で塾に入ることで、私自身が気をつけないといけないと思っていることは、他の子と比べて一喜一憂しないことです。

松江塾はペナテストの結果も公表されるので、良くも悪くも周りの子の様子がよくわかります。

そのため、自分の子ができていないような不安感や焦燥感にかられることもあります。

その時に、他の子と比べるのではなく、自分の子の成長に目を向けないといけないと思っています。

 

 

最後に

今回は松江塾の魅力を語ってみました。

家庭学習の習慣がついて、何より方向性に迷いがなくなったので、私は小1から松江塾に通わせて良かったと思っています。

少しでも、低学年の松江塾入塾に悩んでいる方の参考になったら幸いです。

 

入塾体験のお問い合わせはホームページからできます❗️

matsuejuku.net

 

松江おぷちゃもできたので、入塾前にあれこれ匿名で聞くこともできますよ🎵

line.me

 

最後までお読みくださりありがとうございました😊

 

【いちは🌷小1/ふたば🌱3歳】

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