どうも、ぽん吉です✋
真島先生からのお題の返答にだいぶ出遅れてしまいました💦
真島先生はどうして面白いのか↓
真島先生の授業が面白い理由はギャップが詰まっているところだと思います。
真島先生は以前おっしゃっていました。
笑いは「ズレ」からうまれる
真島先生や真島先生の授業が面白いのはこのズレが盛りだくさんだからではないでしょうか。
では、どこがズレているのか。
ズレているところを3点挙げてみました。
あ、ズレてる、ズレてるって言っていますが、もちろんいい意味ですよ。
・授業中の雰囲気
・授業中の雑談
1つずつ説明していきます。
塾講師としての見た目のズレ
塾講師ときくと、まずイメージするのがスーツ。
真島先生は、スーツではなくて黒い服✨
そしてちょっとチャラめな感じ。
黒い服はオンライン上で分かりやすくするためだそうですが、見た目から塾講師という一般的なイメージとのズレがあります(笑)
でも、清潔感はあります!
このズレのお陰で、塾だけどお硬くならず、いい意味で勉強にリラックスできるのではないかと思います。
そういえば、以前真島先生がブログに若いときの写真を載せていたときは、Yシャツを着てらっしゃいましたね。
真島先生にも、ぴしっとYシャツを着ていた時代があったんですね✨
授業中の雰囲気のズレ
授業中の雰囲気づくりがお上手だと思います。
授業中、面白かったら笑ってもいいんです。
真島先生自身が笑って楽しんでいます。
面白かったら笑える環境の塾は全国的に見ても少ないのではないでしょうか?
あと、授業中のオンオフのメリハリも素敵ですね。
笑うときは笑う、テストをするときはテストをする。
先生の声のトーンや言葉選びから、授業中の生徒たちの雰囲気がガラッと変わります。
先生の言葉はスーッと入ってきやすいみたいです。
だから、先生の話を聞こうと思える。
集中しているから、面白いことを言ったら反応して笑えるんだと思います。
授業中、雑談するというズレ
授業中、先生の雑談は多いです。
雑談といいますが、結構リアルな現実を教えてくれています。
こういう雑談を授業中に挟みこんでくれる部分が面白いと思っています。
これをしとかないとこういう未来が待っているよ。
差がつくのはこういうことよ。
など甘くない現実としっかり向き合わせてくれます。
学年によって伝わるように言葉選びを変えているところが、真島先生は流石だなと思います。
最後に
松江塾は笑いながら賢くなれる
いちは🌷に松江塾はどうと聞くと答えてくれました。
3月で松江塾に入塾して1年になります。
まだまだ松江っ子としてヒヨッ子ですが、面白い真島先生と楽しく松江塾を続けていきたいと思っています。
最後までお読みくださりありがとうございました😊
【いちは🌷小1/ふたば🌱3歳】
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