どうも、ぽん吉です✋
いちは🌷が小学校に入学したころ、そろそろ文章を書くということにも慣れてほしいなと考えていました。
日記や作文を毎日かいてもらうのはいいけど、自分が添削することに自信がないな💦
作文力を鍛えるためには添削が必要だと思っていました。
しかし、自分の添削力に自信はない。
そして、毎回作文を書いてもらうのがなかなか大変…
そこで、以前から気になっていたブンブンどりむを7月から始めました❗️
6ヶ月ブンブンどりむを続けて効果はあったのか…
結論からいうと、少しずつ効果がではじめていると思います。
今回は、ブンブンどりむの効果や続けていくための我が家のモチベーションの保ち方についてです✨
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①先取りせず学年相当のコース受講中
ブンブンどりむは先取りもできますが、我が家は先取りせずに1年生の「ワクワク入門コース」を選択しています。
ブンブンどりむを受講する目的が文章を書くことに抵抗をなくすためなので、学年相当のコースでゆっくり書くことに慣れたらいいなと考えたからです。
あと、いちは🌷も1年生コースがいいと希望したので背伸びはやめました(笑)
②ブンブンどりむの最大の効果!文章を書くのに抵抗がなくなった
通信教育をはじめて効果があるかないかが1番気になるところだと思います。
ブンブンどりむのホームページには、学習効果を確認するポイントがいくつか明記されています。
- 一文一文を正しく書いている
- 原稿用紙の使い方が身についた
- 生き生きとした表現で書けている
- 文章の組み立て方が身についた
- 文章を上手にまとめられている
- 読み手を意識した工夫ができている
- 子ども自身が学習の手応えを感じている
上記のポイントに注目して子どもの様子や取り組み方を見ていると少しずつ変化が見えます。
いちは🌷の場合、文章を楽しく書けるようになりました。
ブンブンどりむを始めたころは
何を書こうかな…かけない
なんてことも多かったですが、毎日課題に取り組み文章を書くのに慣れたおかげか今では割とスムーズに課題提出に取り組めるようになりました。
文章を書くことに抵抗がなくなったこと
これが、今現在のブンブンどりむの最大の効果だと思っています。
③ブンブンどりむを続けられる理由
課題シートの添削が丁寧
課題シートを提出すると赤ペンコーチからアドバイスがもらえます。
このコメントがいつもびっしりと書かれていて、めちゃくちゃ褒めてくれます。
親も赤ペンコーチからのコメントをみて、褒めるポイントの勉強になります。
ポイントをためて賞品をもらうため
課題シートをだすとポイントシールがもらえます。
しかも、期日を守ればポイントシールが2倍‼️
ほしい賞品があるみたいで、せっせとポイントシールを貯めるために毎日取り組んでいます。
このポイントシールは、課題シートを提出するだけではなく、ポッチー新聞のクロスワードを解いたらもらえたりと何かとポイントを集めやすい点がいいですね。
ポッチー新聞に掲載されたい
毎月くるポッチー新聞✨
この中にコースごとに作文が紹介されるコーナーがあります。
まだいちは🌷は掲載されたことはないですが、いつか載ってみたいねと話しています。
終わりに
親のサポート必須のブンブンどりむですが、教材がカラーで親しみやすいキャラクターも多いので子どもが取り組みやすいなと感じでいます。
作文力向上のために毎日作文を書こうというのは面白みもなく続かなかったので、このカラー教材に助けられています😅
ブンブンどりむと松江塾の毎日三語短文シリーズは、語彙力と作文力向上させるための最強の組み合わせじゃないかなと思っています。
作文力はすぐには身につかないので、長い目でいちは🌷の成長を見守っていきたいと思います✨
最後までお読みくださりありがとうございました😊
【いちは🌷小1 /ふたば🌱3歳】
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