どうも、ぽん吉です✋
三語短文かるたをお正月に向けて作りました。
今回はこの手作り三語短文かるたで遊んだ話です😊
1.三語短文かるたであそぼう
ルール①45枚三語短文カードをならべよう
今回は私、ぱぱ吉、いちは🌷の3人でかるたをしたので、1人3枚の5ターンすると考えて45枚をならべました。
ルール②一人ずつ読み手になり三語短文をつくる
1人がまず読み手になります。
読み手はカードの中からランダムに単語を３つ選んで三語短文を作ります。
ルール③ほかの人は三語短文をきいて単語カードを選びとる
読み手が作った三語短文を聞いて、ほかの人はその中に使われている単語カードをとっていきます。
とったカードは自分のポイントととして持っておきます。
次の人に読み手をかわり、同様に繰り返していきます。
ルール④45枚すべてのカードがなくなったらとった枚数を数える
5ターン終わってカードがすべてなくなったら、手元にあるとった単語カードの枚数を数えます。
1番多くカードをとった人の勝ちになります。
結果は
所要時間は30分くらいだったと思います。
いちは🌷が1番枚数をかせいで勝利しました🏅
2.即興三語短文ゲーム
ルール①45枚えらび札をかさねておいておく
即興三語短文ゲームも3人で遊んだので1人3枚の5ターンで45枚用意しました。
ルール②3枚えらんで30秒以内に三語短文をつくる
1人ずつカードの山の1番上から3枚えらびます。
30秒以内に三語短文をつくります。
ほかの人が作った三語短文を聞いて、意味が通じればオッケーとします。
オッケーがでたら、えらんだ3枚のカードは自分のポイントとしてもっておきます。
意味が通じないおかしい文になったら、選んだカードはもらえません。
ルール③札がすべてなくなったら手元のカードの枚数を数える
5ターン終わって札がすべてなくなったら、自分のポイントとしてもっているカードの枚数を数えます。
1番枚数が多い人の勝ちです。
結果は
所要時間は30分程度でした。
即興三語短文ゲームの優勝は、ぱぱ吉になりました✨
30秒で作るのはむずかしい
枚数があまり取れなかったいちは🌷は怒っていました😅
終わりに
今回は三語短文をかるたにして遊んでみました。
難易度は30秒で三語短文をつくる即興三語短文ゲームのほうが難しかったです。
どちらのゲームも字数制限なしで遊んでみました。
字数制限を入れるとグッと難しくなると思います😅
どちらのゲームもいちは🌷が楽しんでくれたので良かったなと思います。
まだ出てない単語カードや、日々追加されるカードもあるので時々こうして遊んでいきたいなと思います✨
真島先生に言及されました❗️
最後までお読みくださりありがとうございました😊
【いちは🌷小1/ふたば🌱3歳】
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