どうも、ぽん吉です✋
昨日は松江塾の授業日だったので、今回は授業レポートです。
授業前のおしゃべり
授業が始まる前に、真島先生やボネ子先生が対面生徒と雑談しているんですが、そこをこっそり聞いています笑
ギリギリで入るとあんまり聞けないんですが、余裕を持っている時はいちは🌷とくすくすしています。
昨日は、なんかお酒の話をしていて、真島先生はワインはお酒ーって感じで苦手だよっていう話をしていたんですが、私はそれを聞いて内心めっちゃ分かるわ!!と同感でした🍷
あと「ビールを飲むよ」と聞いて
パパと一緒だ!
といちは🌷は楽しんでいました。
多分、授業前の雑談は録画されていないので、リアルタイムだけの楽しみですね☺️
ペナテスト
今回から三語短文の漢字も採点されるようになりました。
漢字は、練習の甲斐もあってよく頑張って覚えて書いていたなと感心しました✨
ただ、マス目が小さかったので書きにくかったみたいで、その結果読みにくくなり-1。
練習の時はマス目を気にせず大きく練習していたので、マス目が小さくても画数が多い漢字がクチュクチュにならないように、気にしてみる必要があるなと思いました。
悔しい…
漢字は全部書けたつもりだったので、悔しかったみたいです。
次からは、「大きくはっきり丁寧に」を心がけようという話になりました。
ひっさん
個人的に授業中に1番驚いたのはこの筆算のプリントでした。
もちろん学校ではまだ筆算は習っていません。
けれど、このプリントの中に難易度ごとに「2桁+1桁」→「繰り上がりある2桁+1桁」→「繰り上がりある2桁+2桁」→「自分で筆算書く」というのが1枚にまとめられていて、授業中に全部するっていう。
なんか、階段を一気に駆け上がっていったスピード感でした。
いちは🌷は自宅学習で筆算を練習していたとき、結構ゆっくり時間をかけたんです。
それをこのスピード感で、どんどん進んでいくのかと驚きました。
自宅フォローの重要性を感じました。
あと、結構「できました」の声の子が多かったですね。
みんな、家ですでに結構やってるんだなと勝手に推測していました。
文章題
図をしっかり書かないと難しい文章題でした。
特に時計の方は、ややこしくなるなと思いました。
「しっかり絵をかこう」と再々言ってくれるので、絵をかく重要性が伝わってきます。
8枚プリント
8枚プリントは、いちは🌷はいつも計算ミスがあります。
特に、計算問題。
たす引くの答えが違ったり、出した答え以外の数字を答えに書いていたり…
わりと毎回8枚プリントで同じように間違っているので、こういう間違いの傾向があるのかなと気づきました。
終わりに
授業の振り返りをいちは🌷としていたときに、満点をとれるテストで満点を目指して勉強すること、漢字や計算とか1つ1つ小さい部分にもこだわって丁寧にかくように意識することが大事だねという話になりました。
ペナテストって、中学校のテスト勉強の練習的な位置付けのイメージだったんですけど、満点をとって合格するというそれに対する執着心を形成することや勉強に対する意識や姿勢をペナテストを通して刷り込んでいくというか…
ペナテストを合格することによって得られる達成感や満足感。
次も合格しようとする貪欲性。
合格するための自分のスケジュール管理。
勉強でこういったものが得られると自分で気づけてそれに快感と楽しみを覚えた子が自学に進めて貪欲に伸びていくのかもしれないなと感じました。
低学年の今は、
ペナテストで自分が勉強した分はきちんと結果にでて合格できるよという安心感、
合格した時の達成感とご褒美のクジを引く高揚感、
日々の勉強の積み重ねの意味を伝えること、
こういったことを伝えてたり感じさせることで、勉強に対する「楽しい」「できる」を積み上げてあげることが大事かなと思いました。
最後までお読みくださりありがとうございました☺️
【いちは🌷小1/ふたば🌱3歳】
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