家庭でも読解問題を
美味しくいただきたいと思った前回
☟
我が家は「美味しくいただく国語」を
「もぐもぐ」とよんでいます。
「もぐもぐしよう」と声をかけ
コピーした文章題の文だけを見るように変更!
設問の部分は切り取って
ポイッとな(←おすぎさん風に🤗)
設問があるから
解こうとする意識があることに気づき
文章だけにして味わうことに集中🤤
文を絵に描いたり
画像で単語や情景が浮かぶように意識
最後は自分でタイトルを考えてみたり📝
設問をいっしょに解かずに
文だけ最初に読むだけでいいとなると
ちょっと文章題に対するハードルが
下がったいちは🌷
(まぁこの読むだけっていうのが曲者ですがね)
いろいろしゃべりながらすると
広がる広がる文章世界
しかし…
広がりすぎて脱線し自分解釈になるときも
広がっても
最後にちゃんと書かれている文章に
着地しているかが大事だな〜と感じる
想像を広げすぎて勝手に読むと
例えば…
レストランで
プリンとしょうゆがでてきて
もぐもぐ…
もぐもぐ……
食べて
帰りに感想が
「プリンとしょうゆでウニ味になるね!」
ではなく、
「レストランでウニが出てきた!!最高!」
と恥ずかしい勘違いをするくらいの
差があるのではないか…
(←例えが分かりづらい?😂💦)
まぁ、要は読めてないってことですわ
先生にリクエストして拝見した
「美味しくいただく国語」
単語、文章から情景を広げつつ
きちんと最初の文章を理解するように
繋がっている✨
真島先生の精読☟
国語のガチ精読とは - 川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越
一流真島シェフの
高級フルコースには
かなわないけど
料理下手な母の手料理でも
美味しくもぐもぐ味わってほしい
いちは🌷はまだまだ発展途上
もぐもぐたくさん味わっていこう💪
【いちは🌷小1/ふたば🌱2歳】