図書館では紙芝居も借りれるので
いちは🌷はふたば🌱のために
楽しめる紙芝居を選んで読んでくれる
いちは🌷「はじまるよー!!この足跡はだれかな?ふたば🌱はどんな足跡?ペンギンさんはこれからどこにいくのかなー?」
ふたば🌱「こんな足ー!!おうちー!!」
掛け合いながら紙芝居を読み進んでいく
私がする絵本の読み聞かせも
これって何かな?
ここに何かいるね?
いちは🌷やふたば🌱はどうかな?
と内容を楽しんだりおしゃべりしながら
お互いに読み合ったりしながら
読みすすめていたなと思った
いちは🌷が成長し
読解問題を解くようになり
問題だからそれを解くことに
焦点をあてていたので
問題文は上澄みしかすすっていなかったな
と「美味しくいただく国語」に出会って
思うようになった
問題文だから「勉強」という意識が
まだ私の中に強いせいか
私から圧を感じるのか
読解問題の文章題は
なかなか「美味しく」いただけない
私の意識を変えて
絵本や紙芝居を楽しんでいるように
同じ文章なので
問題文も平等に
美味しくいただきたいと思う
【いちは🌷小1/ふたば🌱2歳】