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【三語短文の効果】カラダの軸のブレは正直わからない

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どうも、ぽん吉です✋

 

真島先生が低学年の保護者にだしたお題↓

www.matsuejuku.com

 

松江塾を通してのいちは🌷の成長記録は以前にかきました。

 

これには、姿勢(視覚的な変化)について書いていませんでした。

三語短文を継続すると視覚的な変化が起きるらしい。

 

カラダの軸のブレ…

いちは🌷を観察してみて

 

 

正直なところ

変化が分かりません🙄

 

 

もともとカラダのブレは少なかったと思っています。

だから、目立った変化が分からない、というのが正直な感想。

 

 

 

いちは🌷が最近、褒められることがありました。

 

小学校の懇談で

「アイデアを思いついてそれを実行するために、みんなに声をかけれるところ。思いついて発信していく力があるところ」

 

先日参加したロボット作り体験では

「1回作ったロボットをその後自由に改造するときに、パッとイメージできて手が動くところ」

 

 

どちらも

何かを新しく想像して行動する点が共通しているなと思います。

 

これは、三語短文の醍醐味である

ゼロから1を生み出す力が鍛えられてきているんじゃないでしょうか?

 

…と三語短文に関連付けてみました。

真島先生、どうでしょう?

 

三語短文で身体的変化が起こっているのかという点はわからないけど、毎日想像力を鍛えていることは、何かしら少しずついちは🌷に変化をもたらしていると思っています。

褒められた、この自由な発想力を大事に育てたいです。

 

コツコツ薄皮1枚。

これに勝るものはないでしょうし、積み重ねる自信につながっていくんでしょう。

 

 

この1年間は写真で見ても顔つきが違います。

単に成長したという部分もあります。

それでも、大人に近づくということは幼さがなくなるということ。

思考が大人に近づけば、だんだんと落ち着き大人っぽさも増していきます。

 

成長は喜ばしい反面、あの可愛い幼さが少しずつ減っていくのかと思うと、寂しい気がする…

少しセンチメンタルな気分になります🥺

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました😊

 

【いちは🌷小1/ふたば🌱3歳】

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