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先取りをさせるなら、まずは人の話をきくことが大事かもしれない

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どうも、ぽん吉です✋

 

ウチは家庭方針として先取り推進派です。

それは、自信を持つためと、単純に同じ単元を復習できる回数が増えるからです。

 

家庭で1回、塾で1回、学校で1回ってすると単純で考えても3回同じ単元を勉強できます。

 

特に、低学年って頭がいいとか関係なく「やったことある」が顕著に現れると思っています。

だから、自分はできるって錯覚しやすく自信を持ちやすいっていうところがあると思っています。

 

 

先取りをするにあたって注意しているのが、同じ単元を習う時でも話をちゃんと聞いているのかと言うことです。

 

先取りで知ってても、それは1回分しかにならないので、学校で聞かなかったら2回目にならない。

むしろ、先にして忘れてることもあるからマイマスになるかもと考えています。

 

 

この夏、いちは🌷には先取りの意味を伝えました。

先取りすることによって、賢くなるチャンスが増えること。

何回もすることによって、賢くなれること。

そのためには真島先生が言っているようにきちんと目できくこと。

 

 

先取りの恩恵を最大に生かすには、やはり「目できく」だなと感じています。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました😊

 

【いちは🌷小2/ふたば🌱年少】

 

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