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【小学生】算数を教科書ワークでちょこっと先取り

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どうも、ぽん吉です✋

 

1月からスローペースで進めていた小2の教科書ワークが終わりました✨

 

我が家は先取り推進派。

でも、1年も2年も先取りっていう感じではなく、該当学年の数カ月先どりをしています。

イメージとしては、何回も復習できるようにするためにその学年のスタートの学習を少し早めに開始する感じです。

公文も通信教育のZ会もチャレンジもしてないので、先取りは家庭学習でまかなっています。

 

 

なぜ我が家がちょっとだけ先取りしているかというと

 

「あ、知ってる!見たことあるー!」

 

みたいな感じにするためです。

 

真島先生もブログにかいていました。

まさにそんな感じです。

 

www.matsuejuku.com

 

我が家は最初の先取りにするワークは、教科書ワークを使用すると決めています。

学校の教科書で習う順番で学べるのと、その学年の基礎の問題が詰まっていると思っているからです。

教科書ワークで解けない、わからない単元は、次のZ会ドリルになると必ず停滞するので、小さいドリルで補強するようにしています。

2年の単元だと、筆算、掛け算は別ドリルで量と接触回数の増強をしました。

 

同じドリルを繰り返すと飽きるので、半年から1年かけて同学年のいろんなドリルを3冊以上することを目標にしています。

 

 

算数は次にZ会ドリルに取り組んでいます。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました☺️

 

【いちは🌷小2/ふたば🌱年少】

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