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「妹に負けている」同じように子どもと接しているつもりが愛情不足を感じていた

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どうも、ぽん吉です✋

 

夏休みの学習中。

いちは🌷は集中力がいつもより切れることが多かったです。

ふたば🌱の勉強を教えたがったり、ピアノの練習をしたり、途中でうろうろしたり…。

 

いちは🌷の勉強がなかなかはかどらず、時間がかかるかかる。

声をかけたり、量を工夫したりとしてみたものの…

1日や2日だったらまだよかったものの、しばらく続いて、流石にイラついてきてキレ散らかしてしまいました😰

 

 

 

少し時間をおいて、いちは🌷とゆっくり話すと、

ふたば🌱に負けている気がする。
ママは、ふたば🌱のときは、横について優しく教えていて、おもちゃとかも使って面白そうにしている。
私の時はきびしい…
ママと2人でしたい。
あんな風にしてほしい…

 

話を聞いて、夏休みのことを思い返すといちは🌷とふたば🌱の同時並行で学習を進めていたため、どうしてもふたば🌱に付きっきりになることがほとんどでした。

同時に喋りかけてくるので、あっちこっちと対応していると確かに落ち着きない感じの返答になっていました。

 

夏休みに入る前は、勉強する時間がそれぞれずれていたので、1人ずつ丁寧にみれていたのに。

いちは🌷は、そんなに付きっきりにしなくてもいいかなと思っていたけど、まだまだ寂しかったと言うことがわかって涙が出てきてしまいました。

そして、話もロクに聞かずに勉強が進んでいないことばかり焦点をあててキレ散らかしたことを反省しました。

 

ごめんね。
ちゃんと言葉にして教えてくれてありがとう。

 

話し合って明日からは、いちは🌷だけの時間を朝に作ることにしました。

 

 

同じように接していたはずでしたが、羨ましいと思うことがあったみたいです。

意識しているつもりでも、甘えていた部分もあったのかもしれません。

今回は、こうやって伝えてくれたのでフォローすることができそうです。

 

 

最近、すぐ姉妹喧嘩がおきるのはこういったことも理由の一つかもしれませんね。

難しいですが、気をつけていかないといけないなと思いました。

 

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

【いちは🌷小2/ふたば🌱年少】

 

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