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【漫画ペンギンの問題】「予想とずれて笑いが生まれる」この言葉を体感した話

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どうも、ぽん吉です✋

 

以前投稿したこちらの記事↓

kichipanda.hatenablog.com

 

 

いちは🌷が読んでいるギャグ漫画

ペンギンの問題

 

ギャグ漫画を読んで

笑わずに真剣に読んでいるのは

どうなのかな、理解できているのかな

と少しどうでもいい感じの

ちょっと小さなモヤモヤを書いていたんですが

わざわざ真島先生

ちゃんとラインで答えてくださって✨

ほんと神すぎる!!

ありがとうございます😊

(というか、ブログを悩み相談みたいに真島先生に送っている💦ラインでわざわざ質問どうかなとか思って、ブログで毎日書くためのネタにしてる😳)

 

 

夜はフジテレビの「千鳥の鬼レンチャン」

をみんなで視聴

 

♪タイトなジーンズにねじ〜こむ〜

わたしという〜戦うボディ〜

(BoA/VALENTI)

 

懐かしいなと思ってきいていると

 

千鳥「めっちゃねじ込んどるよー!!

めちゃくちゃねじ込んどるよ!!」

というコメント

 

!!

 

思わず想像してしまった!

ジーンズに足をグリグリ

ねじ込んでる姿をーーー!!

 

そんな…そんな歌詞だけど!!

思わず一人で大爆笑😆😆😆

 

そしてピン!ときた

 

「笑いを生むにはそこにストーリーがあり

予想とずれる必要がある」

先生が、教えてくださった言葉

奥が深すぎて何度も

読み返す必要がありました!

 

けど、これのことかな!!

「タイトなジーンズにねじ込む」

流してきいていたストーリーに

千鳥のツッコミによってズレが起こって

笑いになった!

(あってるかな?)

 

 

はぁ…

なんかスッキリ☺

 

そしてこれを

国語の授業でしてしまう先生

さすがです✨

 

 

 

最後までお読みくださり

ありがとうございました😊