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【親単科】夫婦の会話について

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どうも、ぽん吉です✋

昨日の親単科は「夫婦の会話」についてでしたね。

今回は、授業に感想とそれを受講してからの夫婦で会話したことです。

 

 

ドラゴン迷路

今回は迷路でした。

この迷路、去年いちは🌷が似たようなものを松江塾でしていーた記憶があって、

今回「できましたー」っていってやるぜ!!

と、めちゃくちゃぱぱ吉に息巻いていたのに、全然時間内にできなかったという…(泣)

 

授業が始まるので、ぱぱ吉に迷路を託しました。

ぱぱ吉は唸りながら、ずっと考えて迷路を解いていました。

 

何十分も粘ってゴールまでたどりつていて、ぱぱ吉の凄さを垣間みましたね。

2人分の消しカス。頑張った。

 

子どもにとって夫婦とは

私は「いて当たり前の存在」くらいに今は感じているのかなと考えました。

今朝、いちは🌷に聞くと、もちろんそんなこと考えたこともないのであんまり答えになっていないような返事が返ってきました。

ママは〇〇、パパは〇〇みたいに、1人ずつだと答えられていましたが、セットになると答えにくいものになるようです。

時々、聞いていけたらいいなと思います。

 

授業と夫婦ラジオで「夫婦は子どもの安全基地」という趣旨の話をしていて、すごく納得しました。

そして、夫婦に限らず、子どもにとって「安全基地」になる場所が子どもの中にきちんとできていれば、子育ては何があってもだいたいはなんとかなる気がします。

 

「自信がある」「人を信頼する」「チャレンジしてみる」「人と関わり合える」など基本的信頼感ができているからこそできることで、子育ての基盤はまず子どもの「安全基地の確立」から始まっているなと思います。

 

付き合いたての思い出話

これは、よく夫婦でします。

ぱぱ吉は「誰と行った」が曖昧なので、

ここ、一緒に行ったことあるね

いや、行ったことないよ

え?

え(笑)

みたいな感じになることも多いですね。

 

でも、いちは🌷とふたば🌱は、自分たちが産まれる前にどんな感じで、どんなふうに出会ったのかという話は楽しそうに聞いています。

 

付き合っているころのアルバムとか見ながら

ママ細ーい!!

とキャイキャイ言っています。

 

夫婦の会話

「旦那は奥さんの答えて欲しい答えを伝えてあげる」

これは、奥さんリスペクト真島先生らしいなと思いました。

 

考え方が奥様寄りだったので、私は聞いていて居心地がよかったですね。

 

ただ、一緒に聞いていたぱぱ吉には思うことがあったようでした。

 

夫婦の会話について我が家が話したこと

まずは、夫婦の会話はキャッチボールだけど、夫側がグローブを持っていない、準備できていないのに、そこを無視して、いきなり投げてきて「聞いてない」「無視する」「ムキー」って1人で怒るのはやめて欲しいと。

ちょっと待って欲しいと。

 

そりゃ、そうです。

 

親単科の最初の方で習った「名前をよぶ」「目を見る」。

話を聞く姿勢になっているか、確認する。

この基本事項を、夫に対してもきちんとするべきだなと思いました。

 

そして、自分だけが話して満足して終わりではなくて、夫側が話した時も同じようにサービス精神で返答しているのか。

 

夫婦の会話を振り返るきっかけになりました。

 

ついつい話したい気持ちが先走って、「帰宅を待ってました!!」と言わんばかりにマシンガントークを開始するので、相手の状況も配慮する気配りも忘れないようにしたいです。

 

あとは、「こうしたらいいよ」というのは夫側からしたら一生懸命答えている部分もあるので、夫婦ラジオで言っていたみたいに「こういってほしい」と伝え続けるって大事だなと思います。

正論はいらん。欲しいのは共感。

我が家の合言葉です。

 

終わりに

夫婦の形はそれぞれあるので、会話の形も各家庭それぞれあると思っています。

お互いストレスがたまりにくいコミュニケーション方法を夫婦で模索していけたらいいなと思いました。

 

最後までお読みくださりありがとうございました😊

 

【いちは🌷小2/ふたば🌱年少】

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