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身近なところでも「なにを経験するか」を親が意識するだけで、子どもたちに違った景色を見せることができるはずだ。

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どうも、ぽん吉です✋

 

 

 

昨日は私の実家に行った✨

 

栗はイノシシに食べられたので

栗のイガしか地面に落ちていなかった

イノシシって案外器用だなと思う

上手に中身だけ食べている

 

イチジクや柿も木の下の方になっているものは

イノシシに食べられたらしい

 

みかんは酸っぱいせいか

被害にあっていなかった

 

いちは🌷とふたば🌱は

柿やみかんを収穫して大興奮

 

切った柿をキャッチしそこねて

何個か落ちて割れたり転がったり

そういうのも楽しかった

 

 

海にも行って祖父と蟹を捕まえたりして遊んだ

 

 

実家には和室があるので

以前三語短文にでてきた

「ふすま」をはじめ「障子」や「縁側」

「仏壇」「神棚」などなど名称と共に確認

 

 

 

 

なにかの本に書いてあったが

「どこに行くか」より「なにを経験するか」

のほうが大事だということ

 

身近なところでも

意識して働きかけるだけで

経験値として積ませてあげることができる

 

流れていくただの風景が

言語化で伝えることで子どもたちに

意識してもらえる

 

 

そういう小さな積み重ねを

これからも大事にしていきたいな✨

 

 

 

【いちは🌷小1/ふたば🌱2歳】