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ごっこ遊びは子どもが楽しく経験をアウトプットする遊びだった!

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この夏休み、ごっこ遊びをよくする。

 

2歳児のふたば🌱

ごっこ遊びするときは

 

「りんごおいしいねー」

🌱「おいしいねー、ママどうぞー」

「ありがとう」

 

みたいなやり取り。

 

幼児は想像力や経験が乏しいから

親がいろいろと子どもが想像できるような

働きかけのごっこ遊びがいい

みたいな本を読んで

日常生活のやりとりや

何かになりきったりして世界を

広げていく形のごっこ遊びが多い

 

 

一方で

小1いちは🌷のごっこ遊びは

プ◯キュアごっこやお◯り探偵ごっこ

人形ごっこなどシリーズも幅広く

ストーリーや役が頭の中にある感じ

 

 

特にごっこ遊びをしてて

ペットを飼う話になると

🌷「ケージは買いましたか?床材はこんなのがいいですよ。エサは何を食べていますか?」

 

お医者さんごっこでは

🌷「蚊に刺されていませんか?夕方どんな服装で遊んでいましたか?」

 

など、

生活で取り入れた知識や本で読んだ知識を

ふんだんに取り入れている!

ということに最近気づいた😳

 

 

 

 

幼児はごっこ遊びで世界を広げ

成長すると自分が経験してきた世界や知識を

自然とアウトプットできる

 

ごっこ遊びは

奥が深い遊びなんだな~と感激✨

 

 

 

いちは🌷のごっこ遊びで

ふたば🌱も役目があるけど

ときどき置いてけぼり💦

 

うまいことして、巻き込んでいきたい😏

 

 

 

 

【いちは🌷小1/ふたば🌱2歳】