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男に花がつくことわざを調べていたら、言葉にできない現実に気づいてしまった

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昨日の読解文章

おばあちゃんが牡丹を育てている話

 

 

内容を絵に描いたり

牡丹の花を図鑑で一緒に確認

 

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花ってしってる?」

🌷「知らなーい」

「美人な人をいうときに使うよ〜。芍薬も調べてみよう!」

 

 

🌷「男の人で花を使った言葉があるのかなぁ?」

「調べてみよう!」

 

 

 

 

 

 

調べていると…

 

男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く

 

 

意味は

男性は妻をなくすと生活環境が不潔になりがちだが、夫をなくした女性は夫の世話をする必要がなくなり華やかになるという例え

 

 

 

 

 

 

なんか

すごいことわざがあるなぁ😳

初めて見たぞ…

 

 

 

 

「もし、いちは🌷が大きくなってママが死んで、パパの部屋に行って蛆がわいてたらどうする?」

🌷「えーーー!!びっくりする!!」

「掃除してあげる?」

🌷「うん!うじたいじする!!!」

 

 

 

ぱぱ吉、よかったね😭

 

 

まぁ、きっと

ぱぱ吉は一人暮らししてたときも 

必要最低限は小綺麗にしていたから

大丈夫だろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜、ぱぱ吉と話をしていて調べていたら

アルコール依存症やホームレスの方など

支援が十分ではない場合

実際に蛆がわくケースがあるらしい

 

 

 

 

 

 

うむ……

 

 

なんとも…

 

 

【いちは🌷小1/ふたば🌱2歳】